本日のテーマ
名古屋でティンダー使ったら絶対に入らないカテナチオマンコネキとエッチできたよ
自己紹介
はいどうもこんにちは。アプリの伝道師ことアプリで人生変わった男です。
アプリであった人数は100人以上、経験人数は50人オーバーの私が今回もアプリの体験談を話していきます。
本日のテーマは「絶対に入らないカテナチオマンコネキとエッチしてみた話」です。
皆さん処女膜ってご存知ですかね。
女性が初めてする際に一つの障害となるものです。
これは異性の技量によって、痛さを抑えて挿入することもできるのですが女性によっては膜の強度に個人差があります。
今回の女性はかなり強度が強い方でした。
処女膜っていうのは実際に膜ではないそうなんですがその説明は今回は置いときます。
本記事でなぜ題名にカテナチオという言葉を使用しているかについて説明していきますね。
カテナチオとは、イタリアサッカーで絶対に敗れない強固な守備のことを言います。
今回お会いした女性は絶対に処女膜が破れないことからカテナチオマンコと名付けました。
そんなカテナチオマンコの牙城を切り崩して抱くことができた経緯・テクニックを記載していこうと思います。
女性の特徴
女性の特徴について記載していきます。
今回も例に漏れずティンダーでお会いをしました。
大きな特徴としては以下に記載している6つですね。
細い系美女は以下の記事にて紹介していますので、ぜひ見てください。
②ショートカット
結構短かったですね。髪の先端が方に全くつかないイメージ。
③顔が薄い
顔面偏差値はだいたい52ぐらいでした、普通よりちょい上かなぐらい。
④オタク系女子っぽい喋り方
結構どもる感じで話す感じでした。
⑤田舎の専門学生
自分が名古屋に住んでたんですけど全然名古屋市じゃなくて、田舎の看護系の専門学生でした。
⑥カテナチオマ○コ
以上6つの特徴があった女性とお会いをしました。
それでは本編行ってみましょう!!!
マッチング~会うまで
ティンダーでマッチしてから会うまでを話していきます。
今回も大学の講義中に暇すぎてティンダーで右スワイプをしてたところ、マッチをした女性となっております。
プロフィール画像はだいたい1枚、後ろ姿だけの写真でした。事前情報は少なく体全体が映っていて細いことがわかりました。
また髪型がショートカットで似合いそうな雰囲気だったので少しワクワクしてました。ショートカット好きなんです。
右スワイプしたところ、結果的に見事にマッチしたということで、メッセージをしておりました。
アプリの伝道師式メソッドで、LINE交換だったり電話の約束までは容易にこぎつけることができました。
いつもなら顔写真を交換してから会うのですが、
この時は相手の女性の顔がわからない状態で会う袋とじみたいな感覚をすごい楽しんでた時期だったので、写真は交換することなく期待に胸を膨らませながら電話しようと誘いました。
そんなこんなで電話をしてみるとかなりオタクっぽい声でしたので、正直期待はできませんでした。多分可愛くないんだろうなってちょっと思いました。
アプリの伝道師式電話メソッドで、セクアポまでこぎつけたんですけどある衝撃の一言を言われました。。。
「セックスしてもいいんだけど、私絶対に処女膜破れないから、会った男たちに鋼鉄のマ○コと呼ばれてるんだよね。」
そのキャッチフレーズ面白いなって思いつつ、俺なら絶対に破れるから安心してというような宣言をして電話は終わりました。
女性は基本的に自分で何かを選択することはしません。
選択肢の決定権を自分に持ってくる。これはめちゃくちゃ大事です。
ちなみにセクアポの説明は下記の記事にて説明をしています。
合流
実際に合流した時の話していきます。
今回セクアポですので、いつも使ってるラブホテルがあるJR千種駅を集合場所にしました。
わざわざ来るまでの時間・お金を使ったことによって何か元を取らなきゃという心理効果が働くためです。通称「サンクコストバイアス」と呼ばれています。
上記のポイントにより食いつきが段違いに良くなるんですよ。なのでこれ結構おすすめですね。
向こうが田舎に住んでるっていうことだったんですけど、申し訳ないながらも今回は名古屋の千種駅まで来てもらうような形をとりました。
実際に合流しました。
相手の見た目は、写真より細くてショートが似合うのですが、顔が普通・薄い感じでしたね。
個人的には結構好みだったんですけど、大衆的には好みが分かれる顔という表現をしておきます。笑
たわいもない会話をしながら、ホテルにそのまま入室をしました。
セックス・本番
それではホテルに着いてからの話をします。
絶対に入らないっていうことが、事前情報で言われていたので今回はローションを持参の上対決に臨みました。
どうやら彼女は全然濡れない体質だったので、この選択は正解になりましたね。
今までの男性の方はローションとか使ったことなくて、本当に濡れてない状態でそのまま挿入しようとしたから鋼鉄のマ○コって
言われてたんだろうな。
そんな推測を立てました。
前戯まで終えて、実際に挿入する時が訪れました。
実際確かに入りづらいんですよ。
伝道師の経験上処女の子は4〜5人やってきたんですけど、今回の子は一番入りにくかった、、、
処女特有の挿入する時に押し返されてくる感じが4〜5人の中で一番強かったですね。
結果は挿入できて、カテナチオを崩すことに成功!!!!
入れる途中に痛いからと言って抜きたがる女の子多いです。
それをなんとか説得して抜かずにその場で静止。ある程度時間が経ったら少し奥に押し込んでみる。それを繰り返すとわりかし挿入できるものです。
意外と抜く時の方が痛いんですよ。なので上記のことを意識してください。
ただめちゃくちゃ大きいチ○ポはまた違う話だと思います。そうそうめちゃくちゃでかいチンポをもつ男性はいないと思うので、普通ぐらいの大きさのちんこなら大体この方法で挿入できます。
今回の目標は、処女を卒業させることだったため、初めてなのに何回戦もするとセックス自体が怖くなって彼女の今後の人生にあんまり良くない影響を与えてしまうかもしれない。そう考えましたのでその日は1回戦だけしてお開きとなりました。
結構印象深いのが、
解散する時にめちゃくちゃ清々しい顔してたんですよね
すごい印象に残っております。
後日談
後日談を記載していきます。
この女性とは何回もしました。
自分が童貞を卒業した時みたいに体位の種類とかフ○ラの方法とかいろいろ教えていきました。
あの頃黒ギャルの方から受けた恩が、回りまわって次世代に紡ぐ
ヒーローアカデミアで言うとワンフォアオールみたいな感じで自分がオールマイトになったような感覚でした。
黒ギャルと童貞卒業した記事は以下に記載します。
最後は、結局相手の女性が彼氏ができたとのことでしたのでお互いにありがとうございましたって感謝をして解散となりました。
今回また一人悩める子羊を救えることができたのかとこちらも解散の時は清々しい気持ちでしたね。幸せになってくださいみたいな感じでした。
本日の格言
本日の格言です。
「カテナチオ突破には準備が必要」
硬いのはマンコだけではありません。
女の子を落とす際にも、なかなか切り崩せないこの女性という牙城が度々あります。
なのでそういう時に必要なのが
①牙城に至るまでの仮説検討の数
②自分から情報を取っていこうっていう幅広い知識欲
③何度断られても折れない心
上記の3つの要素が重なって、女性を抱くことができる可能性が増えていくと思っております。
知識やノウハウは本ブログ、運営しているYoutube動画を見ていただければ自然とついていくと思います。
それでも折れない心を持つためのメンタルケアについて、もう折れそう・あきらめそうって思ったり、この場合どうすればいいんだろうっていうような事柄が出てきた場合には、概要欄の公式LINEを登録して、チャットを送っていただければ対応しますのでそちらもよろしくお願いします。
またYoutubeにも同様の内容ですが、動画をアップロードしていますので、ご視聴お願いします。
それでは次の投稿で!また会いましょう!